lemoncafe

50代の私が日々体験したこと、思ったこと、考えたことなどをつづっています。

歯科大で酷いこと言われてきました、難病だけど医者変えたい。

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今日は歯科大の日。

口の中に、扁平苔癬(へんぺいたいせん)という難病の湿疹ができていて、まれにがん化するというので、経過観察のために3ヶ月に一度診てもらっています。口の中の乾癬のようなものかな。

私は乾癬を長く患っています。足とお尻を中心に全身にあります。皮膚科には月に一度通っていて、薬が高くて、毎回7600円くらいもするのです。

扁平苔癬も乾癬もこれだ、という治療法がなくて、扁平苔癬は口の中を絶えずとてもきれいにしていなければならない、乾癬はドボベットというとても高い軟膏を1日1回塗ります。でもいくら毎日塗っても一向に良くならないばかりか、悪化していて、でも塗らないともっと悪くなるので毎日塗っています。けっこう大変です。どちらも自己免疫疾患の病気で、はっきりとした原因がわかっていないのです。

でも乾癬は、悪化させる要因の1つに歯周病があります。また、ストレスも要因の1つと言われています。

扁平苔癬は、歯にはめた金属などが関係するとも言われています。

歯科大に通うようになったのは昨年の夏頃、悪化した悪い歯を治療するため紹介状をもらって歯科大に行くことになったのです。その時、扁平苔癬が見つかりました。歯の治療は終わり、扁平苔癬を診てもらうことになりました。

昨年の冬、乾癬がとても悪化している時に歯周病が悪化させる要因のひとつと初めて知ったのです。ちょうどその頃、歯周病がひどくなっていて近くの歯医者にかかっていました。お手入れも大変で、1日に5、6回イソジンでうがいをする、歯をもっとていねいに磨く、いくらていねいに磨いたつもりでも、歯医者に行くと磨き残しがある、と何度も言われ、こんなに頑張っているのにダメだなんて、どうしたらいいのか、途方に暮れていました。ものすごいストレスでした。

色々考えて、何度も迷って考えて、そして歯を抜いて総入れ歯にしようと思ったのです。歯科医の先生に相談すると、最初は反対されましたが、私のこう思った経緯を話し、どうしても乾癬を少しでも良くしたい、と話すとようやく了解してくれました。でも、歯医者に行くたびに、本当にそうしますか?と聞かれて、その度に、決意は変わらないことを話して、最終的に総入れ歯をすることになりました。ただし、少しでも歯を良くするのが医師の使命だと考えていますと言われ、カルテには患者さんのご意向により、とひとこと付け加えさせて欲しいと言われました。先生の信念を曲げてやっていただくことになったのです。

少しずつ歯を抜いて行き、今は上の歯が全部抜けて、下の歯は前歯が残っているだけ。上には仮入れ歯が作られて使っています。次回、下の仮入れ歯が出来てきて、その次から残りの歯を少しずつ抜きつつ、下の仮入れ歯を作りつつ、という手順になっています。

ところが、歯科大の先生は総入れ歯に大反対。抜かなくていい歯を抜くのは医療行為ではないと言います。メンタル持ちのあなたのわがままだとも。医者は何でも屋ではない、あなたの思い通りに何でもなると思ったら大間違いだと。歯科医に相談する前に神経科へ行ってその不安定なメンタルを直す方が先決でしょう、メンタル持ちはよくそう言うんですよ、とまで言われました。

あなたに私のメンタルの何がわかるのか。治るものならもうとっくに治っている。夫に話したら、酷いこと言うね、医者変えた方がいい、という話になりました。

次回に続く。