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50代の私が日々体験したこと、思ったこと、考えたことなどをつづっています。

胃カメラを飲みました、ピロリ菌は怖い

以前から胃の具合が悪かったのです。胃もたれし、たびたび逆流しました。ガスター10でしのいでいましたがだんだんひどくなるので、かかりつけの内科の先生に話すと胃カメラを飲んでくださいと言われました。胃カメラ設備のある近くの病院を紹介してもらって早速行きました。そうしたら混んでいるらしく予約は早くて1ヶ月後と言われて、しかたないので予約したのです。

で、1ヶ月後の胃カメラの日。鼻から入らない場合は全身麻酔して口から入れる、と予約の際決めたのですが鼻からなかなか入らない。先生がしょうがない、少し頑張ってもらいましょうと、鼻から少々強引に入れたらなんとか入りました。そして胃カメラを食道、胃と入れて行きます。唾を飲まない、ゲップをしない、体の力を抜く、などと難しいことを言われましたが体の力がなかなか抜けないので深呼吸を何度もさせられて、ヒーーと死ぬ思いでした。最後に組織検査とか言って胃の2箇所をちょこっと引っかかれ、これがちょっと痛くて胃に穴が空いたのではと心配するほどで、検査が無事終了した後も胃の痛みが取れませんでした。鼻からは少々出血。強引に入れたので傷付いたのでしょう。

検査の結果は、胃の下から3分の1ほどが萎縮性胃炎になっており、胃と食道の境目あたりが荒れていて逆流で荒れたらしく、他に脂肪腫がいくつかありました。ガンはありませんでした。

萎縮性胃炎とはピロリ菌が長い年月かかって胃を食い荒らしてしまい組織が白くなってしまって治らないのだそうです。そしてガンになる確率がとても高いので、年1回の胃カメラをすることになりました。こんな苦しいの二度とやだ、と思いましたがしかたないです。

逆流の原因は、萎縮性胃炎で胃の上の方へと食べ物が持ち上げられ、また皮下脂肪などでも上に持ち上げられ、逆流するのだとか。消化の良いものを食べ、胃酸を出すようなコーヒーや甘いものは控えて、食後4時間は横になってはいけないと言われました。

2週間後に組織検査の結果が出て、ガンではない、組織のレベルは1〜5段階の1で、とてもきれいな状態と言われました。そしてピロリ菌がいるので駆除することに。薬を7日間飲んで、飲み終わってから1ヶ月後に呼気検査をしてピロリ菌の有無を確認するそうです。只今薬を飲んでいる最中です。朝晩飲みます。

1回目の駆除で7割から8割の人が駆除できるそうで、ダメだったらもう一回駆除。これは9割が駆除できるそうです。もし運が悪く駆除できなかったらどうしよう。今から悩んでもしょうがないですね。

しかし、診察の時胃カメラの映像を見せてもらいましたが、こんなに胃がひどくなっているとは夢にも思いませんでした。萎縮性胃炎は自覚症状はないのだそうです。わたしも逆流するので気になって診てもらう気になったのですが、逆流がなかったら全く気がつかず、ガンになっていたかもしれません。夫にも胃カメラを勧めました。来年に申し込むそうです。

大好きなコーヒーが飲めないのは辛いけど食後4時間は横になってはいけないのも辛いです。